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YouTube副業の平均月収は1万円?もっと稼ぐためのジャンル選びのコツ

 

副業としてYouTubeをやってみたいけど、稼げるか不安
興味はあるけど、何をすれば良いのか分からない 

本記事では、このような悩みを持つ方に向けて、YouTube副業の実態とジャンル選びのコツ、必要な準備を紹介していきます。

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副業YouTuberの実態

YouTuberの8割は副業

YouTuber NEXTの調査によれば、YouTuberの85.8%は兼業して、副業としてYouTube活動を行なっているようです。

昔なら副業でYouTuberをすることは考えられませんでしたが、現在では、一般的になっていることがわかります。

なお兼業しているYouTuberのうち、37.5%は会社員です。

会社にバレていないケースが多いとは思いますが、副業が一般的になるに伴って、会社員でもYouTuberをするのが許されるようになったということでしょう。

YouTuberの平均月収は1〜5万円

YouTuberとしての平均的月収の最頻値は1〜5万円です。

【働き方改革・実態調査】副業している1000人に聞いた収入事情と満足度という調査によれば、会社員で副業をしている方のうち75%以上の方は平均的月収が3万円未満だという結果が出ています。

YouTubeでも他の副業と同程度に稼ぐことができるということです。趣味に関連した動画を作成すれば、楽しみながら副業を行えるのはYouTuberのメリットでしょう。

なおネットビジネスとして有名なアフィリエイトで月収100万円を超えている人の割合は約6%、YouTuberの場合は3%です。

高収入を目指す上で、YouTuberが不利ということはありません。

副業YouTuberの現状を知ったところで、次はYouTuberがどうやって報酬を得ているのかを解説します。

YouTuberの収益源

YouTuberの主な収入源は次の5つです。

  • アドセンス(AdSense)
  • 提供
  • 自分の商品やサービスの売上
  • アフィリエイト
  • スーパーチャット

それぞれ解説していきます。

アドセンス(AdSense)

YouTube動画を観ていると、広告が流れてきますよね?その広告はGoogleのアドセンスと呼ばれる広告です。

アドセンス広告がついた動画が再生されると、広告が流れた分だけ、広告費用として報酬を受け取ることができます。

エンタメ系YouTuberの多くは、アドセンスを主な収益源としています。

提供

提供とは企業から依頼を受けて、サービスや商品に関する動画を作成し、報酬を受け取ることです。

1本いくらという固定報酬制のものや、売上によって変動する歩合制のものもあります。

ある程度知名度が上がるまでは、提供の依頼を受ける機会はほとんどありません。

自分の商品やサービスの売上

1番効率的に稼ぐのであれば、YouTubeを使って自分の商品やサービスを販売しましょう。

たとえばあなたが本業でエンジニアをやっており、エンジニアになる方法に関する動画を投稿するとします。

概要欄のリンクからエンジニアになるためのコーチングサービスを提供すれば、売上に繋がるはずです。

売上が全て自分のものになるため、チャンネル登録者数や再生回数が多くなくても、大きな売上を獲得できます。

アフィリエイト

アフィリエイトは商品やサービスを紹介して、発生した売上の一部をアフィリエイト報酬として受け取ることができる仕組みです。

自分の商品がなくても、アフィリエイトを利用することが大きな収益を産むことができます。

たとえばAGA治療を病院で受けて、髪がフサフサになったというビフォーアフター動画が100万再生されたとします。

もし収入源がアドセンス広告のみだと、よくて30万円程度の収益です。

しかしAGA関連のアフィリエイトを行なって、動画視聴者の0.1%でも病院に行ってくれれば、1,000万円の売上となります。

(AGAクリニックのアフィリエイト報酬は新規来院で1万円程度のものが多いです。)

アドセンスよりもアフィリエイトの方が稼ぎやすいです。

収入を増やしたい方は、アフィリエイトができるジャンルの動画を投稿することをおすすめします。

スーパーチャット

スーパーチャットは、YouTubeでのライブ配信中に、視聴者から直接お金を貰うことができる機能です。

動画の視聴者は100円〜5万円までの中から1円単位で任意の金額を動画配信者に送ることができます。

手数料が30%差し引かれますが、スーパーチャットは非常に利益率が高いです。

こちらの「黒髪ピピピ」はチャンネル登録者2万人でも、月に30万円以上の報酬を得ているようです。

チャネル登録者が少なくても、YouTube効率的に稼ぐなら、スーパーチャットの有効活用を検討しましょう。

Youtube副業で月10万円以上稼ぐジャンル選びのコツ

YouTubeの収益は「1再生あたり0.1円」というのが相場のようですが、実際には1再生あたり0.3円以上の収益を得ているYouTuberもいます。

月に10万円以上稼ぎたいなら、1再生あたり0.3円稼げるYouTuberにならなくてはなりません。

そして1再生あたり0.3円稼げるYouTuberになるためには、投稿する動画のジャンル選びが非常に重要です。

ここではジャネル選びのコツを紹介します。

エンタメ系は避ける

日本を代表するYouTuberのHIKAKINやはじめしゃちょー、ヒカルなどは全員エンタメ系ですが、エンタメ系は避けましょう。

YouTubeのアドセンスは、動画の途中で入る広告が30秒以上再生されるか、広告がクリックされると広告報酬が発生する仕組みとなっています。

そのため動画が多く再生されても、広告をスキップされれば報酬には繋がりません。

しかしエンタメ系は動画内容と広告の内容のミスマッチが起きてしまい、広告がスキップされやすいです。

次の2つの場合、どちらの場合に広告がスキップされやすいでしょうか?

A:メントスコーラ動画(エンタメ系)に流れるFXの広告

B:ダイエット動画(専門系)に流れるダイエット商品の広告

もちろんAの方が、広告がスキップされやすいです。

そのため月に10万円以上稼ぎたい方は、エンタメ系は避け、関連性のある広告がつきやすい動画ジャンルを選択しましょう。

長い動画を作成できるジャンルを選ぶ

長い動画を作成できるジャンルを選びましょう。

YouTubeでは動画が10分を超えると、複数の広告をつけることが可能です。

そのため視聴回数が同じでも、10分を超える動画の方が短い動画よりも、得られる収益が大きくなります。

しかし動画をただ引き伸ばしただけだと、動画をスキップされてしまい、同時に広告もスキップされてしまうでしょう。

そこで重要なのが、「その動画ジャンルで長い動画を作成して、視聴者に最後まで見てもらえるのか?」という視点で動画ジャンルを選ぶことです。

ただしトーク力も長い動画を作成できるのかに影響を与えます。トーク力が高い人であれば、ジャンルを問わず、10分以上の動画を作成できるでしょう。

高単価アフィリエイト案件があるジャンル

高単価アフィリエイト案件があるジャンルを選ぶのも良いでしょう。

アフィリエイトを利用することで、少ない視聴回数でも、効率的に収益を得ることが可能です。

しかしアフィリエイト案件にも非常に多くのジャンルが存在し、稼ぎやすいアフィリエイト案件と、そうでない案件があります。

効率的に稼ぎたいなら、高単価のアフィリエイト案件がある動画ジャンルを選んでください。

たとえば英会話であれば、オンライン英会話の利用で5,000円、英会話スクール新規来校で1万円などの高単価案件があります。

動画のジャンルを決定する前に、アフィリエイトの報酬単価を確認しておきましょう。

ジャンル選びのコツを理解してもらえたところで、YouTubeを使った副業に必要な準備をまとめて解説していきます。

YouTubeを使った副業に必要な準備

YouTubeを使った副業に必要な準備を見ていきましょう。

Googleアカウントを登録する

Googleアカウントは既に持っているという人とが多いとは思いますが、持っていない方は名前や住所などの必要事項を入力して、Googleアカウントに登録しましょう。

なお既に持っている人でも、プライベートや仕事のアカウントとは別に、YouTube投稿用のアカウントを持っておくと便利です。

YouTubeチャンネルを作る

Googleアカウントへの登録が完了したら、YouTubeチャンネルを作成しましょう。

以前はユーザーから月額課金や年額課金してもらう有料チャンネルがありましたが、現在は廃止されています。

無料チャンネルを作成してください。

YouTube動画を投稿する

アドセンスでYouTubeを収益化するためには、YouTubeパートナープログラムに参加する必要があります。

しかし2020年現在、パートナープログラムに申し込むためには、次の条件をクリアしていなければなりません。

  • チャンネル登録者1,000人以上
  • 過去12ヶ月間の総再生時間が4,000時間以上

少しでも早く収益化するために、積極的に動画を投稿していきましょう。

YouTubeパートナープログラムに参加する

YouTubeで広告収入を得るためには、YouTubeパートナープログラムに参加しなければなりません。

なおアドセンスのアカウントを所持していない方は、この時にアドセンスに同時に申し込みを行います。

YouTubeに継続的に動画を投稿する

YouTubeで収益を得るためには、継続的にYouTubeに投稿していくのが重要です。

YouTubeの動画は一度投稿すれば、消えることはないため、過去に投稿した動画で収益が発生し続けます。

しかし動画が1番再生されるタイミングは、動画を公開した直後です。

YouTubeでより大きな収益を得たい方は、定期的に動画を投稿して、再生回数を稼ぎましょう。

YouTubeをはじめるなら今

ここまで読んでも、

でもYouTube本当に儲かるのかな〜
いつかやってみたいな〜

とYouTube副業をはじめない人は多いでしょう。

だからこそ今はじめられた人は、非常に有利です。

ビジネスには、先発優位という言葉があります。簡単にいえば、いち早く市場に参入した人が有利という意味です。

日本のYouTuberを見ても、トップYouTuberの面々はほとんど変わりません。

YouTubeにも先発優位が適用されるということです。

既にYouTuberは増えてきていますが、動画広告の市場規模が伸びており、パイが大きくなっているため、まだチャンスがあります。

しかし現在、YouTubeが儲かるということを理解している人が増えてきました。

これ以上YouTubeで稼ごうという人が増えないうちに、YouTubeを始めましょう。