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【2019年8月】トランプショックで破綻するEA多数発生中

こんにちは、SYUです。

対中貿易戦争の泥沼化により、世界経済への不安が強くなったことに端を発する今回の円高トランプショック。

普段は利益を出しているEAの中にも、トランプショックで破綻してしまったものが多かったようです。

このページでは今回のトランプショックの簡単な説明と、EAが破綻した訳を紹介していきます。

2019年8月13日にトランプショック発生

アメリカ合衆国と中国は2018年以降、米中貿易戦争を始め、相互に追加関税を実施しています。

現在も米中貿易戦争は続いており、2019年8月1日に、アメリカのトランプ大統領が9月1日からの対中国輸入品3,000億ドル分への、10%の制裁関税を表明しました。

8月1日時点で、中国からの輸入品の2,500億ドル分へは25%の関税を課している状況です。

今回の追加関税の実施により、中国からの輸入品のほぼ全ての項目において、関税が課されることになります。

これを受け、8月5日には中国の人民元の対ドル相場が11年ぶりに下落し、中国側の輸出が有利になりました。

そしてトランプ大統領は、中国が通貨を不正に安値に誘導しているとし、中国を「為替操作国」に認定すると発表。

これに対し中国は、不当に為替操作国のレッテルを貼られたと声明を発表し、翌6日未明には中国商務省が「中国の企業はすでにアメリカの農産品の購入を停止した」と発表しました。

米中の対立は続いており、アメリカと中国を中心とした世界経済への先行き不安が強まったことにより、世界株安が発生し、円高が進みました。

そして12日には海外市場で105.32円と約1年半ぶりの円高水準をつけます。

しかしこれだけでは、トランプショックは終わりません。

なんと13日に、クリスマス商戦を考慮し追加関税の実施の延期を発表します。

このトランプ大統領の発表を受けて、アメリカへの期待が高まり、日本時間13日22時前後の1時間ほどで、約2円近く円安に動きました。

こちらは当時の15分足のチャートです。

1分足で見ても、動きが非常に大きかったことがわかります。

トランプショックで破綻するEA多数

今回のトランプショックで破綻してしまうEAが多数ありました。

現在世の中に出回っているEAは「ナンピン」「マーチンゲール」というロジックを採用していることが多いです。

これらのロジックは、十分に下落したところで、最初のSellのエントリーから最後のナンピンポジションの合計の利益がプラスに転じたところで一気に利確します。

買いはその逆で、相場が十分に上昇したところで、最初のBuyのエントリーから最後のナンピンポジションの合計の損益がプラスに転じたところで一気に利確。

これらのロジックは、相場が転換し利益が発生するまで、ポジションを保有し続けることができれば、損失が発生しないため、古くから利用されてきました。

しかし逆にいえば、相場が転換する前に資金が足りなくなれば、ロスカットになってしまいます。

今回のトランプショックでは、強力な円高によりドル円の下降トレンドが続きました。

その結果、多くのEAの利用者は相場が転換する前に、資金が尽きポジションを保有できなくなり、破綻してしまったというわけです。

またナンピンやマーチンゲール法の他にも、ロジックは多く存在しますが、ナンピンやマーチンゲール以外のロジックのEAも軒並み破綻したと言います。

トランプショックも切り抜けたPhantasmagoria

多くのEAでは、トランプショックにより破綻してしまいましたが、SYUが利用しているPhantasmagoriaというEAは、トランプショックを乗り切りました。

Phantasmagoriaは他の多くのEAと同様に、ナンピンマーチンゲール法を採用しています。

そのため本来であれば、今回のような強力なトレンドには強くありません。

しかし推奨設定のエントリー、ナンピン幅、ロット、利確金額、証拠金のバランスが絶妙で、難なく乗り切ることに成功。

下画像のように利益を出しています。

なお15日の朝8時の時点での含み損もほぼゼロで安全な状態を保てています。

現在期間限定で無料配布しているため、気になる方はライン@でSYUまで

ご連絡をお願いします。

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