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FX初心者へ!トレンドラインを解説

こんにちは、会社が嫌過ぎて自殺手前うつ病患者だった@SYUです。 FXではチャートを読んで上手く取引する必要がありますが、その際にはいくつかの指標を利用することになります。 その1つが、トレンドラインと呼ばれるものです。 実は、FXで提唱される手法などにはあまり信頼できないものもあります。 しかし、トレンドラインは数少ない信頼できる指標となるので、参考にしてください。

トレンドラインとは?

出典:トレンドラインの引き方・役割・FXトレード手法の全知識
トレンドラインはローソク足の高値同士または安値同士を結んで引く線(補助線)のこと。 高値を結んだものなのか、安値同士を結んだものなのかで呼び方がかわります。 安値同士を引いた右肩上がりの線を上昇トレンドライン、高値同士を引いた右肩下がりの線を下降トレンドラインといいます。

トレンドラインの引き方

出典:トレンドラインの引き方
補助線であるトレンドラインの引き方にはいくつかのコツがあります。
  1. 上昇トレンドラインは、安値と安値を引く
  2. 下降トレンドラインは、高値と高値を引く
  3. トレンドラインの長さを変えて、
  4. 長短いろいろと引いてみる
  5. ロウソク足のヒゲは無視する
  6. トレンドラインの引き方に迷ったら チャートがきれいに見える方を選ぶ

上昇トレンドラインは安値同士を引く

トレンドラインはサポートラインというラインに基づいています。 サポートラインは相場の安値同士を線で引いた線です。 そのため、サポートラインを見ることでその線の価格を下回りにくいということがわかります。 もし高値でトレンドラインを引こうとするとサポートラインの考え方が使えなくなるので、ダメだというわけです。

下降トレンドラインは高値同士を引く

下降トレンドラインはその線の価格を上回ることに対する抵抗している線であるレジスタンスラインに基づきます。 レジスタンスラインは高値同士を引いたものです。 そのため、レジスタンスラインに基づく下降トレンドラインを引く時には高値同士を引く必要があります。

トレンドラインの長さを変えてみる

基本的にトレンドラインを引く際には、3~4つ以上のより多くの安値(または高値)を結ぶという定石があります。

それさえ守っていれば他は自由です。 長さを変えてみてたくさん引いてみてください。 取引しながら実際に引いてみることで自分の投資スタイルや戦略にあった長さを発見できるはずです。

ロウソク足のヒゲは無視する

ロウソク足に基づきトレンドラインを引く際、ロウソク足のヒゲを考慮すると人もいます。

しかし、当サイトのおすすめはヒゲは無視することです。

為替は24時間動いているので、ヒゲの信頼性はそこまで高くないからです。

ヒゲも入れようとして、トレンドラインを引くのに手間取るよりヒゲは無視してトレンドラインをとにかく引いてください。

チャートがきれいに見える方を選ぶ

3つや4つの安値(高値)を結ぶ分には迷うことはないでしょう。 しかし5つ6つと長くなるにつれてどこでトレンドラインを引くか迷う場目がでてきます。 そんな時には、迷わずチャートが綺麗に見える方を選んでください。 トレンドラインを引く目的はいつくかあります。 しかし最も重要なのはエントリーするポイントを選ぶのに役立てること。 トレンドラインが見やすければ、エントリーするポイントを見つけるのが容易になります。

トレンドラインを使った取引手法

出典:トレンドラインのみでチャートを読めばFXは勝てるか
ここからはトレンドラインを使った取引手法は順張りすることです。 今、上昇トレンドがあったとします。 そこでトレンドラインを引くと、相場が少し下降して、一時的に相場がトレンドラインに近づくときがあるはずです。

そのときなら上昇トレンドの中でも安値で購入できます。

買いエントリーしましょう。

そして、この順張りの手法はもちろん。下降トレンドのときにも利用可能です。

トレンドラインを引いて下降トレンドの中で、相場が一時的に上昇したら空売りしましょう。

ただし、順張りの手法には注意点があります。 それがトレンドを読み間違えることです。 上昇トレンドが続くと思って買いエントリーしたものの、そのまま相場が下がることがあります。 また下降トレンドが続くと思って、売りエントリーしたもののそのまま相場があがったりといった心配もあります。

トレンドラインの弱点

上でも少し触れたように、トレンドラインには弱点があります。 それがダマシです。
出典:トレンドラインとは?使い方や注意点を解説
ネットや書籍ではトレンドラインを相場が割ったらトレンドが転換するサインだとすることがほとんど。

しかし、トレンドラインを割っても転換しないケースがあることは少なくありません。

例えば、上昇トレンドのときにトレンドラインを割ったため、下降トレンドに変わると予想し空売りしたとします。 もし、トレンドラインを割ったのは一時的な現象にすぎず、今後も相場が上昇するとしたら損失は大きいでしょう。 その逆の場合にも同じことが言えます。 トレンドラインを割ったから上昇トレンドに変わると判断し、買いエントリーしたらトレンドが転換しなかった。 もし、そうなればやはり損質が大きくなります。 トレンドを割って、転換するかのような動きをしておいて、トレンドまで相場が戻ってくるこの現象の名前はダマシです。 文字通り多くのトレーダーが騙され、損失を出しています。

トレンドラインを割ってもそれだけがエントリーの材料になるとは思わない方が良いでしょう。

時間足はどうするべきか

FXのチャートには複数の時間足があります。 そのためトレンドラインを活用するときにどの時間足にするのかが問題になります。 トレードスタイルやその他様々な要因で合う合わないがあるので一概にこれが正解という風には言えません。 しかし、初心者の方であれば1時間足をおすすめします。 1時間足でチャートを見ておいて、たまに日足も確認するイメージです。 相場は常に変動するので、本当に儲けたい場合は、チェックする頻度も大切。 しかし、僕たちサラリーマンにとって常にチェックするのは難しいです。 そのため、1時間足に設定しておいて常には無理でも、できるだけ頻繫にチェックしましょう。 そして、もし「そんなにチェックできないよ」と思う方がいれば、自動ツールの導入を検討してもいいかもしれません。

まとめ

このページではトレンドラインに関して紹介しました。 正直トレンドラインはそれ1つで相場で勝てるような武器にはなりません。 しかし様々のトレード手法の基礎となります。 この記事を参考にトレンドラインのことを理解しておくようにしましょう。

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