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Titan FXの評判は?メリットとデメリットを紹介

XMやAXIORYなどと並んで非常に人気が高い海外FX会社であるTitanFXのメリットとデメリットを紹介していきます。

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Titan FXのメリット

Titan FXには10のメリットがあります。

NDD方式の中でトップクラスのスプレッドの狭さ

スプレッドは狭いものの、Titan FXは取引手数料が若干高めに設定されています。

そのため2018年以降スプレッドが狭くなったiFOREXには劣るものの、XMやAXIORYなどの多くの海外FX会社よりはスプレッドが狭いです。

なおiFOREXはDD業者の可能性が高い業者。

DD業者はスプレッドだけでなく、トレーダーの損失も利益となるためスプレッドが狭い傾向があります。

DD業者を除くNDD業者のFX会車の中では、TitanFXのスプレッドの狭さはトップクラスです。

比較的高い約定力

TitanFXは主要な金融機関において、高頻度取引トレーダーや、クオンツのみ利用可能であったティア1インフラストクチャーを一般投資家向けに提供しています。

さらにTitanFXのトレーディングサーバーがあるのは、世界中の金融機関の基幹サーバーが集結するニューヨーク「EQUINIX」社データセンターです。

EQUINIX社のデータセンターは世界で最もレイテンシーが少ないと言われており、高い約定力の元となっています。

ただ下表のとおり、TitanFXと約定力の高さに強みを持つXMとAXIORYで実際にトレードを行なった際のスリッページです。

(なおスリッページは時間帯によっても異なるため必ずしも下表の結果が、各FX会社の約定力を表しているとは言えません)

ブローカー

口座種別

注文価格

約定価格

スリッページ

XM

STP口座

112.700

112.699

0.1

ECN口座

112.700

112.695

0.5

AXIORY

STP口座

112.700

112.693

0.7

ECN口座

112.700

112.698

0.2

TitanFX

STP口座

112.700

112.689

1.1

ECN口座

112.700

112,.694

0.6

普通のFX会社と比較すれば、TitanFXも約定力が高い方ですが、約定力に強みを持つXMやAXIORYには一歩及ばない印象です。

この程度の差であれば、スキャルピングなどを行っていても気になることは少ないでしょう。

しかし約定力を特に重視しているトレーダーの方は、XMやAXIORYを選ぶと良いかもしれません。

NDD方式で取引制限なし

TitanFXはトレーダーの注文を処理する際に、ディーリングデスクを介さずに、注文をそのままリクイディティープロバイダーに流すNDD(ノーディーリングデスク)方式です。

トレーダーの注文時にディーリングデスクで反対売買の処理を行うDD方式の会社の場合、スキャルピングなど、取引制限を設けることが多いですが、TitanFXはNDD方式のため、取引制限は一切ありません。

またDD方式の場合、客の損失が会社の利益となるため、不利約定やリクオート、約定拒否、ストップ狩りなどを行うことがありますが、TitanFXはNDD方式のため安心です。

なおNDD方式は取引制限がなく、信頼性が高いためDD方式よりも、トレーダーからの支持が厚いため、DD方式にもかかわらず、NDD方式だと謳っているFX会社も存在します。

しかしTitanFXはリクイディティープロバイダーを下画像のように公開しているため、間違いなくNDD方式でしょう。

レバレッジ500倍・ロスカット水準20%ゼロカットあり

TitanFXの最大レバレッジは500倍に設定されています。

最大レバレッジが500倍もあれば、最大レバレッジで困ることはありません。

またTitanFXで嬉しいのは、最大レバレッジは500倍で、XMなどのように口座残高によって最大レバレッジが変動することはないこと。

高額のトレードーを行いたいという方や、ロスカットなどのことも考えて口座に多めに入れておきたいという方でも、問題なく最大レバレッジ500倍のトレードが可能です。

またロスカット水準が20%と、比較的低めに設定されているのもメリットの1つだと言えます。ハイレバレッジを利用したトレードでは、少しの相場の変動でも証拠金維持率が下がってしまうもの。

一時的に相場が逆行した後に、相場が戻り利益を確定できることは多いですが、ハイレバレッジトレードでは、ロスカットになってしまう危険があります。

しかしロスカット水準が20%であれば、より大きな変動に耐えるため、より安全にトレード可能です。

なおTitanFXにはゼロカットシステムもあります。

ゼロカットシステムのおかげで、口座残高以上のマイナスが発生した場合には、マイナスは TitanFXが補填してくれます。

ハイレバレッジトレードを行う場合でも、元本が全てなくなってしまう可能性はあるものの、元本以上の損失を被ることはありません。

追証が発生して破産してしまうようなこともないため、より安全です。

クイック口座開設で、本人確認書類不要

「FX会社を試してみたいけど、本人確認とか面倒だし…」と感じ、口座開設できないということはよくあることです。

しかしTitanFXでは口座開設が非常に簡単で、ほとんど手間はありません。

本人確認書類の提出は出金時まで必要なく、入力フォームに会員情報を入力すれば、すぐに口座を開設し、トレードすることが可能です。

bitwalletに対応している

TitainFXはオンラインウォレットサービスのbitwallet対応です。

bitwalletは国内銀行振込やクレジットカードを利用して入金して、bitwallet内の口座に資金を移動しておくことで、bitwallet口座からいつでもTitanFX口座に入金することが可能です。

またTitanFX口座からbitwallet口座への出金は無料で、bitwallet口座から国内銀行口座への出金は824円ですみます。

国内銀行送金を利用して出金する場合、数千円程度の手数料ががかかりますが、bitwalletを利用すれば手数料を抑えることが可能です。

充実の日本語サポート

TitanFXは日本語サポートが充実しています。

問い合わせなども日本語で可能なため、英語に自信がない方でも安心して利用可能です。

またサポートの対応時間も長く、市場が開場している月曜日午前8時〜金曜日午後9時の時間内であれば、サポートを提供しています。

日本語サポートに対応している会社でも、サポート対応時間が、市場が開場している間の数時間のみということは珍しくありません。

その点、TitanFXならいつでも、困れば対応してもらえるという安心感があります。

ZuluTrade(ズールトレード)で簡単自動売買

Titan FXはZuluTradeと呼ばれる自動売買システムを導入しています。

この自動売買システムのおかげで、他のトレーダーのトレードをコピーし自動売買を行うことが可能です。

ソーシャルトレードに似たサービスとなっています。

(ソーシャルトレードについて、詳しくは次の記事を参考にしてください)

FXを始めてみたはいいものの、なかなか利益を出すことができないという方や、思ったより時間が取られてしまうため、FXに集中するのが難しいという方は、ZuluTradeを利用して、トレードを他の優秀なトレーダーに任せるのも良いでしょう。

(他のトレーダーのトレードをコピーするといっても、いくら優秀なトレーダーでも損失を出してしまうことはあります。

すぐに利益を出すことに固執するのではなく、継続してZuluTradeを利用して、利益になるのかどうかを考えましょう。)

ブローカー間資金移動が可能

TitanFXでは、特定の他FX会社の口座にある資金を、TitanFXの口座に移動したり、その逆にTitanFXの口座にある資金を他のFX会社に移動する「ブローカー間資金移動」ができます。

3日程度と多少時間はかかるものの、手数料が無料のため、複数のFX会社を利用しており、資金移動を頻繁にするトレーダーにとっては、便利なサービスです。

なお以下のFX会社がブローカー間資金移動に対応しています。

【ブローカー間資金移動ができる海外FX業者】

  • Axiory(アキシオリー)
  • FXPro(エフエックスプロ)
  • FXCM(エフエックスシーエム)
  • FXDD(エフエックスDD)
  • MYFMarket(エムワイエフマーケット)
  • Alpari(アルパリ/スイスショックで破綻→スイス系銀行が買収)

顧客の資金は信託保全

TitanFXに関して書かれた他のサイトの記事を見ると、TitanFXは信託保全ではなく、分別管理だとする記事が複数存在します。

しかしTitanFXではオーストラリアNAB銀行にて、TitanFXの経営資産とは完全に分離された口座にて信託保全されているというのが事実です。

この信託保全のため、有事の際にTitan FXで債務不履行や支払不能になった場合にも、顧客の資産を債権者への返済へ充てることはできず、顧客の資金は守られます。

TitanFXのデメリット

TitanFXには、メリットが多く存在しました。

しかしTitanFXにもデメリットがあります。TitanFXのデメリットを2つ紹介します。

ライセンスがマイナー!運営歴が短い

TitanFXはライセンスを取得しています。

しかしそのライセンスは、他の国のライセンスと比較して審査が緩い、バヌアツ共和国のライセンスです。

ライセンスの取得条件の厳しい国のライセンスであれば、ライセンスだけでも信頼材料になります。

しかしバヌアツ共和国のライセンスでは、ライセンスを取得しているというだけで信頼には至りません。

またTitanFXは運営歴が4年ほど短いことも、信頼性を低下させる原因です。

ライセンスがマイナー国のものであっても、これまで問題なく日本で運営してきた実績があれば、信頼性が高いですが、TitanFXは運営歴が短いため、信頼できるとはいえません。

以前はオーストラリア金融庁のライセンスを取得していた?

以前TitanFXと非常に似た海外FX会社のPepperStoneが、オーストラリア金融庁のライセンスを取得し、日本で営業を行なっていました。

そこで日本の金融庁は、日本の金融庁のライセンスを取得せずに、日本人向けにFX事業を行なっている会社を取り締まるように、オーストラリア金融庁に要請。

オーストラリア金融庁のライセンスで日本人向けに営業を行なっていた海外FX会社の各社は日本からの撤退を余儀なくされました。

そしてその時に撤退したPepperStoneの経営陣が設立したのがTitanFXです。

TitanFXはライセンスがマイナーなものの、経営陣は信頼できると考えても問題ないでしょう。

ボーナスは一切なし

ボーナスで資金の還元を行うXMとは対照的に、TitanFXではボーナスの付与は一切ありません。

「TitanFXはボーナスで還元するのではなく、取引環境の整備やスプレッドに還元する」というのがTitanFXのポリシーのようです。

事実TitanFXは他のボーナスありのNDD方式のFX会社と比較して、スプレッドが狭い傾向があります。

TitanFXはおすすめできる海外FX会社

ここまでTitanFXのメリットとデメリット紹介してきましたが、メリットが多くある一方で、デメリットはほとんどありません。

トレードの実力があるトレーダーの方であれば、TitanFXはおすすめできる海外FX会社です。

トレードが苦手で、本業が忙しくてトレードにかけられる時間がないという方は、次の記事も参考にしてください。

次の記事では以下の特徴を持つSvoFXを紹介しています。

  • ソーシャルトレードを利用可能
  • 業界最高水準のIB報酬
  • オーストラリアライセンス取得済み
  • 資金は信託保全ではない可能性も
  • 最大レバレッジは888倍
  • ゼロカットシステムがある
  • NDD方式で信頼性が高い
  • 完全日本語対応でトレードが簡単
  • トレードプラットフォームMT4対応
  • ロスカットレベルは30%
  • 自動売買ツールのフォローも可能
https://freesyu.sakura.ne.jp/svofx