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楽天モバイルは最悪?楽天モバイルのデメリットと口コミを紹介

楽天モバイルは現在1年間無料キャンペーンを行っており、魅力的に感じるかもしれません。

しかし楽天モバイルはデメリットが多く、口コミも良いとはいえません。

そこで本記事では楽天モバイルのデメリットを解説したうえで、口コミを紹介していきます。安物買いの銭失いにならないように、参考にしてください。

楽天モバイルの料金プラン

楽天モバイルは「第4のキャリア」と呼ばれています。これまで楽天モバイルはSoftBankやau、ドコモなどの大手キャリアの通信回線の一部を借り受けて、サービスを提供するMVNOでした。

しかし楽天モバイルは現在一部の地域で通信回線を自社で所持し、MNO(大手キャリア)に移行しています。2020年現在楽天モバイルの料金プランは「Rakuten UN-LIMIT 2.0」のみです。

楽天モバイル「Rakuten UN-LIMIT 2.0の基本情報

データ通信 無制限
※制限される場合がある
※パートナーエリアは月間5GBの制限がある
エリア東京、大阪、名古屋などの一部の地域→楽天回線エリア
通話 完全かけ放題(Rakuten Linkアプリ利用時)、それ以外20円/30秒
初期費用 3,000円
月額料金 1年間無料(2年目以降2,980円)
端末 13種類、17,000円〜
ポイント還元 最大26,300円分のポイントプレゼント
最低利用期間 なし
公式ページ楽天モバイル公式ページ 

データ通信が無制限で月額2,980円という価格は他のMNOやMVNOと比較しても非常に安いです。そのうえ1年間は無料で利用できます。

そのため楽天モバイルは大きな注目を集めました。

しかし「楽天モバイルはあまり使えないのではないか?」と言われています。

その理由を紹介していきます。

楽天モバイルがおすすめできない理由

楽天モバイルがおすすめできない6つの理由を紹介していきます。

対応が不誠実

楽天モバイルの対応に不信感を抱く人は少なくないようです。

ある人は契約にあたって楽天モバイル楽天市場店で端末を購入し、すでに端末が手元に届いている状態でした。

しかし購入から2週間後に「ご注文のキャンセルについて」というメールを受信。

サポートに問い合わせると注文時に途中で中断したセッションが残っていたため、それをキャンセルしたとの返答がきたといいます。

しかし翌日には「システムトラブルにより一部のお客様に誤ってメールを送信してしまい、注文履歴上もキャンセル表示人なってしまった」というメールを受信。

前日のサポートの説明と矛盾します。

トラブル自体は仕方なかったとしても、その後の対応が悪いと不信感を抱いてしまうのは当然です。

顧客管理の不安

その人はすでにFREETELから楽天モバイルに乗り換えていました。

それにもかかわらず「2020/6/1時点でFREETELをご利用のお客様を対象にお送りいたしております。」というメールを受信。

内容はFREETELの契約を続けているユーザーの不満を探り、楽天モバイルへの移行を促進するものでした。

しかしその方はすでにFREETELから楽天モバイルに乗り換えています。

つまり楽天モバイルは顧客がFREETELから楽天モバイルに乗り換えていることを把握できていないわけです。

顧客管理が十分にできていれば、このようなことにはならないはずです。

顧客管理が十分でないMNOを利用するのは、良い考えとはいえません。

楽天回線エリアは一部のみ

楽天モバイルでデータ通信を無制限にできるのは楽天回線エリア内のみです。楽天回線エリア以外では、他社の回線(パートナー回線)を利用することになり月に5GBの制限がかかります。

しかしその肝心の楽天回線エリアがまだ十分に拡大されておらず、無制限で使えるエリアは狭いです。

田舎だと行動範囲の全てが楽天回線エリア外ということもあります。

また都内でもビルの中では楽天回線が使えないという報告も多いです。他のキャリアと比べると楽天回線は不安定だといわれています。

「高層階の職場とマンションの両方で楽天回線を使えない」といった声もありました。

またトラフィック(データ通信)が多くなる時間帯に

突然データ通信が数分できなくなるといったトラブルも報告されています。

楽天モバイルの基地局(電波を発信する設備)がみえる場所で楽天モバイルを使っても、通信できなくなったようです。

楽天回線が使えないエリアでは月に5GBまでデータ通信ができます。

しかしそれで2,980円は高いと言わざるを得ません。

データ通信を無制限に使えない可能性がある

完全使い放題になるのは楽天基地局に接続時のみで、公平にサービスを提供するために通信速度の制御を行う可能性があると記載されています。

上で説明した通りすでにトラフィックの問題でデータ通信ができなくなっている現状を考えると、データ通信速度の通信制御を行われる可能性は高いでしょう。

楽天モバイルの売りはデータ通信が無制限であることですが、たくさんデータ通信を行う方が制御されてしまうのであれば、無制限といえません。

iPhoneは使えない

楽天モバイルではiPhoneを使えるのかについては、様々な情報が錯綜していますが、iPhoneは使えない可能性が高いです。

まずSIMフリーで購入したiPhoneの場合、以下の機種は利用できません。

  • iPhone SE(第一世代)
  • iPhone 6s
  • iPhone 6s Plus
  • iPhone 7s
  • iPhone 7s Plus
  • iPhone 8
  • iPhone X

これらの機種では楽天モバイルが一切機能しないようです。

またこれらのiPhoneよりも新しい以下の世代でも一部の機能しか利用できません。

  • iPhone XR
  • iPhone XS
  • iPhone XS MAX
  • iPhone 11
  • iPhone 11 Pro
  • iPhone 11 Pro Max
  • iPhone SE(第二世代)

これらのiPhoneでは接続回線の自動切替機能が利用できないのは非常に大きなデメリットです。

自動切替機能が利用できないと、本来なら無制限の楽天モバイルでデータ通信できるエリアでも、パートナー回線で通信を行い月に5GBのデータ容量を消費します。

基本的に現状はiPhoneでは楽天モバイルは利用できないと考えてよいでしょう。

また利用できない端末の代表例としてiPhoneを挙げましたが、他にもandroidのスマホで楽天回線が利用できる場所でしかデータ通信ができないなど、様々な問題があります。

楽天モバイルで全ての機能を使える端末は限られており、現在使用しているスマホは使うのは難しいかもしれません。

公式サイトで端末の動作確認が可能です。仮に契約を考えているのであれば、必ず動作確認を行いましょう。

サポート体制が整っていない

上の対応が不誠実という項目でも触れましたが、楽天モバイルは他のサービスと比べるとサポート体制が整っていない傾向があります。

評判や口コミから以下の問題が楽天モバイルのサポート体制にはあるようです。

  • 電話窓口につながらない
  • チャットの質問に対して1日以上返答までに時間がかかる
  • 担当者をたらい回しにされる
  • 端末が届かない
  • 端末に不具合が出ても解決してくれない

中には誤った商品が送られてきたためサポートに指摘すると、正しい商品を送ってこようとせずに、言い訳をするといった口コミもありました。

楽天は日本を代表する大企業の1つですが、だからといって楽天モバイルの対応・品質も高いとは限らないことに注意しましょう。

楽天モバイルの口コミ

楽天モバイルの口コミを紹介します。

楽天回線エリアとエリアマップに表示されているのに、楽天モバイルの回線では繋がりません。こんな嘘のエリアマップを表に出して、よく総務省から文句を言われないなと思います。

楽天リンクで通話しないと無料にならない。しかし、着信時に繋がらず(アンテナはちゃんとある)いきなり不在着信通知が来るだけ、ということが多い。かけ直す手間もそうだが、通知に気づかずかかってきたことを気づけないことが多く困っている。

楽天モバイルでは「楽天リンク」というアプリで通話を行いますが、そのアプリがしっかり機能していないようです。

楽天エリア内、東京都大田区で主に使用。午前中などは問題ないが、帰宅時間(概ね19~20時)になるとびっくりするくらい繋がらない。具体例を出すと、40分の帰宅時間にDQウォークが一回も通信成功しなかった。

これは価格.comの最新の口コミを3つ抜粋したものであえて悪い口コミをピックアップしたわけではありません。

それでもこのように悪い口コミが多いです。

楽天モバイルのまとめ

本記事では楽天モバイルのデメリットと口コミを紹介してきました。

1年間無料なのは魅力的ですが、使えない端末が多い、使える端末でもなぜか楽天回線に接続できない、通知が来ないといった多くのデメリットがあります。

現在スマホを2台所持しており、他の大手キャリアとMVNOとの契約を継続しつつ、使っていないスマホで楽天モバイルを利用するのであれば良いかもしれません。

しかし今使っているスマホを解約して楽天モバイルに乗り換えると、結局満足に利用できずに、他の大手キャリアやMVNOと契約することになり、無駄に料金がかかります。

楽天モバイルをメインとして利用することを検討している方は、再考することをおすすめします。