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Coincheckとは?口座開設・入金方法を初心者でもわかりやすく解説

Coincheckを利用したいけど、仮想通貨取引所の利用がはじめてで、口座開設や利用方法がわからないという方は多いかもしれません。そこで本記事では口座開設方法を中心に網羅的に開設していきます。

仮想通貨取引所の口座とは?

仮想通貨取引所における口座は国内外に多数存在する取引所に開設する「取引窓口」と捉えましょう。銀行口座と似ており、口座を通して仮想通貨の売買や送金、日本円に換えて出金することが可能です。

口座の使い勝手や取引手数料は取引所によって異なるため、複数の取引所に口座を持ち、使い分けることも少なくありません。しかし初心者の方がいきなり複数の口座を持つと混乱してしまうでしょう。まずは1つの仮想通貨取引所で取引に慣れることをおめします。

仮想通貨取引所「Coincheck(コインチェック)」の魅力

口座開設するはじめての仮想通貨取引所としておすすめなのがCoincheck(コインチェック)です。Coincheckの3つの魅力を紹介します。

取扱仮想通貨の種類が多い

Coincheckは「BTC」「ETH」「ETC」「LSK」「FCT」「XRP」「XEM」「LTC」「BCH」「MONA」「XLM」「QTUM」「BAT」「IOST」の合計14種類の仮想通貨を取り扱っています。

当サイトで紹介している投資案件の入金方法にはETH(イーサリアム)が選ばれていることも多いですが、Coincheckの口座を持っていれば、簡単に入金が可能です。

イーサリアム以外にも他の国内取引所では取り扱いがほとんどない仮想通貨も扱っています。

アプリの利用が簡単

Coincheckはアプリとウェブサイトで取引が可能ですが、シンプルなデザインで、仮想通貨取引所の利用がはじめてという方でも、難なく利用を開始できるでしょう。

仮想通貨取引所のウェブサイトやアプリの操作性が悪いと、仮想通貨を使って取引をする意欲低下に繋がります。

取引回数が多ければ多いほど、アプリやウェブサイトの操作性は重要です。

画面が見やすい

3つ目は画面の見やすさです。仮想通貨の取引画面に加えて価格推移を表示するチャート画面も初心者でも直感的に理解できるようになっています。初心者でも簡単に仮想通貨の状況を理解できるでしょう。

国内取引所

Coincheckは国内取引所です。日本は仮想通貨取引量が多く、その国内でも人気の高く、信頼性の高いCoinchckであれば、安心して利用できます。

また国内取引所のためウェブサイトはもちろん日本語でできています。海外取引所の中には英語サイトしかないことが多いですが、Coincheckなら簡単に口座開設・取引が可能です。

貸仮想通貨サービス

Coincheckには最大年率5%の貸仮想通貨サービスがあります。ユーザーがCoincheckに対して一定期間保有していう仮想通貨を貸し出し、貸出期間を満了すると貸出通貨に利用料がプラスされて返ってくるシステムです。

類似のサービスは他の仮想通貨取引所にもありますが、Coincheckは全ての仮想通貨が対応しており、期間を最短14日から最長365日から選ぶことができます。有効活用すれば資産を増やすのに役立つでしょう。

Coinchheckの手数料

Coinchekを利用して仮想通貨を購入するのには所定の手数料がかかります。Coincheckの入金手数料・出金手数料・送金手数料を紹介します。

入金手数料

日本円をウォレットに入金する場合には銀行振込やコンビニ入金、クイック入金が利用可能です。

銀行振込の場合には入金手数料は無料ですが、コンビニ入金には3万円未満の場合に1回あたり770円の手数料が発生します。また3万円以上30万円以下の場合には、発生する手数料は1回あたり1,018円です。

クイック入金を利用する場合、3万円未満の入金で1回あたり770円の手数料がかかります。入金額が3万円以上50万円未満の場合にかかる手数料は1,018円、50万円以上の場合には入金額×0.11%+486円です。

出金手数料

口座から日本円を出金する場合には出金手数料が発生します。Coincheckでは出金時の手数料は金額に関係なく一律407円です。

送金手数料

自分の口座から他の取引所の口座や別のユーザーに送金する場合にも手数料が発生します。送金手数料は通貨ごとに異なり、以下の通りです。

  • ビットコイン(BTC):0.001 BTC
  • イーサリアム(ETH):0.01 ETH
  • イーサリアムクラシック(ETC):0.01 ETC
  • リスク(LSK):0.1 LSK
  • ファクトム(FCT):0.1 FCT
  • リップル(XRP):0.15 XRP
  • ネム(XEM):0.5 XEM
  • ライトコイン(LTC):0.001 LTC
  • ビットコインキャッシュ(BCH):0.001 BCH
  • モナコイン(MONA):0.001 MONA
  • ステラルーメン(XLM):0.01XLM
  • クアンタム(QTUM):0.01QTUM
  • ベーシックアテンショントークン(BAT):4.75 BAT
  • アイオーエスティー(IOST):1.0 IOST

なおCoincheck間の送金には手数料はかかりません。

Coincheckの仮想通貨口座の開設方法

Coincheckの仮想通貨口座の開設は4ステップで簡単です。なおCoincheckで口座を開設するためには本人確認が必要になります。本人確認をしないと取引ができないため、口座開設に入る前に以下の本人確認書類をまずは揃えてください。

利用できる本人確認書類

  • 運転免許証(表面と裏面)
  • パスポート(「顔写真ページ」と「住所記載ページ」)
  • 住民基本台帳カード(表面と裏面)
  • 個人番号カード(表面のみ)
  • 在留カード(表面と裏面)
  • 特別永住者証明書(表面と裏面)
  • 運転経歴証明書(表面と裏面/2012年4月1日以降に交付のもの)

いずれの本人確認書類も有効期限内であることを確認しておきましょう。なお個人番号通知カードや学生証は本人の顔写真が入っていないため利用できません。

本人確認書類があることを確認したら最初のステップに入りましょう。

1:アカウント登録

まずは公式サイトにアクセスし、「新規登録」をクリックしてください。そして「メールアドレス」「パスワード」を入力します。その後「個人として登録」「法人として登録」から1つを選んでください。そして「私はロボットではありません。」をクリックしましょう。

最後に「メールアドレスで新規登録」をクリックすればアカウント登録の申請が完了します。

なお「Facebook」や「Apple」のアカウントで新規登録することも可能です。

「メールアドレスで新規登録」をクリックするとCoincheckからメールが送付されます。メールを開いて「以下のURLをクリックして〜確認してください」と記載のあるリンクをクリックするとメールアドレスの確認が完了し、アカウント登録完了です。

2:SMS認証(電話番号認証)を行う

メールに記載のあるURLをクリックするとマイページに飛びます。そこで「本人確認書類のご提出をお願いします」というボタンがあるため、クリックしてください。電話番号認証の画面になります。電話番号を入力して「SMSを送信する」をクリックしましょう。

「SMSを送信する」をクリックすると携帯にSMSメッセージが届きます。メッセージに記載のある6桁の番号を「送信された認証コード」の欄に入力すれば、SMS認証は完了です。

3:本人確認を行う

Coincheckでの本人確認は「iOS/Android アプリからでのお申し込み」と「Webからのお申し込み」の2種類があります。Webからのお申し込みはCoincheckの審査後にハガキを受け取って完了となります。一方でアプリから申し込めば「かんたん本人確認」で審査の完了後にすぐに口座を利用可能です。本人確認を行う際にはアプリからのお申し込みをおすすめします。

アプリからでのお申し込みを選択する場合には、SMS認証後にお客様情報の登録及び本人確認書類の提出を行います。名前・性別・生年月日・住所といった基本情報を誤りのないように入力してください。

その後にかんたん本人確認を行います。まずは「表面を撮影」ボタンから本人確認書類の表面を、「裏面を撮影」から裏面を撮影しましょう。なおパスポートを利用する場合には表面を撮影では顔写真ページを撮影してください。そして裏面を撮影では所持人記入欄を撮影します。

次に本人確認書類の表面と自分自身の顔を撮影します。細かな撮影時の注意事項は画面に表示されるため、適宜確認してください。最後に顔と本人確認書類の厚みの撮影が終了すれば、申請完了です。

「現在確認中です」と表示されるため審査完了までしばらく待ちましょう。なお場合によってはアプリからでもハガキを利用した本人確認が必要になるケースがります。

4:銀行口座の指定

最後に仮想通貨を日本円に換えて引き出す際の送金先となる銀行口座を指定すれば、取引ができるようになります。

Coincheckに入金する方法

Coincheckで口座開設後に仮想通貨を購入するためにはあらかじめ口座に日本円を入金しておく必要があります。Coincheckでは銀行振り込みとコンビニ入金の2つの方法から選ぶことが可能です。

銀行振込の場合

銀行振込の場合にはCoincheckの取引画面で「日本円の入金」をタップして入金方法を選択する画面を表示しましょう。ここで銀行振込を選択すると振込先の口座情報が表示されるため、そこで指定口座に振り込みましょう

Coincheckの振込先口座は住信SBIネット銀行りそな銀行などがあるため、同じ銀行で口座を作っておくと振込手数料が無料になり、お得になることがあります。ただ2020年現在Coincheckにおけるりそな銀行お客様専用指定口座の新規発行は停止中なので注意しましょう。

銀行振込は手数料を安く抑えるのに役立ちますが、住信SBIネット銀行を利用する際には振込人名義人の欄に必ずアカウントIDを入力する必要があります。アカウントIDの入力を忘れると振り込んだお金が口座に反映されずに無駄になるため、忘れないでください。

コンビニ入金の場合

コンビニ入金の場合には入金方法でコンビニ入金を選択しましょう。そして入金する金額を入力し、選択したコンビニで表示された受付番号をレジで提示して支払いを済ませてください。

Coincheckでコイン(仮想通貨)を購入する方法

Coincheckに口座開設した方は販売所もしくは取引所で仮想通貨を購入可能です。

販売所で仮想通貨を購入する方法

販売所ではCoincheckを相手に取引を行います。コインチェックアプリではタブの販売所ボタンからウェブサイトではウォレットの「コインを買う」から操作可能です。

販売所の価格はCoincheckが提示します。販売所ではレバレッジ取引はできません。現物取引によって売買を行いましょう。

購入したい数量を入力するだけのため、初心者でも簡単です。

取引所で(コイン)仮想通貨を購入する方法

Coincheckで仮想通貨を購入するもう1つの方法は、取引所で板取引を行って購入する方法です。FXで通貨の取引を行うのと同様の仕組みとなっています。

板とは売買注文が一覧で確認できるように注文情報を集めたものです。取引所では投資家同時が売買を行います。希望する価格を指定できる指値注文ができるのが1つの特徴です。

板取引には実際にコインを取得する現物取引と担保として自己資金を提供し、資金を借りて売買するレバレッジ取引が利用できます。

いずれの場合でも取引に慣れていないと操作ミスなどで、損失が発生するリスクがあるため注意しましょう。

Coincheckでコイン(仮想通貨)を売却する方法

仮想通貨取引では安く買って高く売ることで売却益を得ることが可能です。そのため購入だけではなく売却する方法や適切なタイミングを知っておく必要があります。

仮想通貨を売却する場合、ウォレットの「コインを売る」から、コインチェックアプリでは「売却」ボタンから簡単に売却可能です。

売却益を得るためには、仮想通貨の価格動向を分析に、できるだけ安く仮想通貨を購入し、価格が上昇したところで、売却を行う必要があります。

Coincheckから出金する方法

売買取引で得た資金を自分の手元に引き出すためにはCoincheckから出金する必要があります。

出金とは仮想通貨を売買して得た利益(日本円)を自分の銀行口座に送金することを指します。口座残高の範囲内で出金申請を行います。トップページの「出金」を選択して、金額を指定すれば、出金可能です。

なお出金申請を行った時間帯によって銀行口座への着金タイミングが変わることにも注意しましょう。

Coincheckの登録情報の変更

口座開設後に引越しなどにより、住所・氏名・電話番号・メールアドレスなどの登録情報を変更する必要がある際の手続きについて開設します。

Coincheckの取引画面の本人確認書類のページに移動し、ページ中段の「登録情報」から住所の変更や必要書類のアップロードが可能です。

なお登録情報の変更には口座開設時に行ったIDセルフィーは不要のため、気軽に行うことができます。

住所変更

登録住所を変更する場合には、「登録情報」から、新しい住所の記載のある本人確認書類を提出しましょう。なお利用できる本人確認書類は口座開設時と同様です。

  • 運転免許証
  • 運転経歴証明書(交付年月日が平成24年4月1日以降のものに限定されます)
  • パスポート(顔写真のあるページと住所のページをご提出ください)
  • 住民基本台帳カード
  • 個人番号(マイナンバー)カード(表面のみ)
  • 在留カード
  • 特別永住者証明書

ただ書類更新が済んでいない場合には、本人確認書類と新住所記載の補助書類を組み合わせて提出することで、住所変更することができます。

氏名変更

氏名変更には新旧の氏名が1枚でわかる本人確認書類を用意したうえで、「登録情報」から画像をアップロードしましょう。例えば運転免許証を利用して氏名変更する場合には表面が旧姓で裏面が新姓となるようにしましょう。

  • 運転免許証
  • 運転経歴証明書(交付年月日が平成24年4月1日以降のものに限定されます)
  • 住民基本台帳カード
  • 個人番号(マイナンバー)カード(表面のみ)

なお本人確認書類の更新がまだの場合には上記4種類の本人確認書類に併せて以下の3種類の書類のいずれかと住民票・戸籍謄本の組み合わせで氏名変更できます。

  • パスポート(顔写真のあるページと住所のページをご提出ください)
  • 在留カード
  • 特別永住者証明書

電話番号・メールアドレス変更

電話番号を変更する場合には、「電話番号認証」画面を開いて、新しい電話番号を入力しましょう。届いたショートメッセージに記載のある6桁のコードをCoincheckの画面に入力すれば新しい電話番号への変更が完了します。

メールアドレスの変更については、「基本設定の変更」にアクセスし、新しいメールアドレスを入力後に「変更する」をクリックしてください。入力した新しいメールアドレスに届いた確認メールのリンクをクリックして、新しいメールアドレスへの変更を完了させましょう。

コインチェックの口座開設FAQ

コインチェックでの口座開設の流れは?

以下の4つのステップでコインチェックで口座開設することが可能です。

  • アカウント登録
  • SMS認証(電話番号認証)
  • 本人確認
  • 銀行口座の指定

入金・購入後の資金移動制限がある?

セキュリティーの観点から銀行振込以外の入金・購入方法では資金の移動が7日間制限されます。そのため急ぎで入金・購入を行いたい方は、銀行振込を利用しましょう。

口座開設に必要なものは?

口座開設には本人確認書類が必要です。以下の本人確認書類を利用できます。

  • 運転免許証(表面と裏面)
  • パスポート(「顔写真ページ」と「住所記載ページ」)
  • 住民基本台帳カード(表面と裏面)
  • 個人番号カード(表面のみ)
  • 在留カード(表面と裏面)
  • 特別永住者証明書(表面と裏面)
  • 運転経歴証明書(表面と裏面/2012年4月1日以降に交付のもの)

口座開設はインターネットでできる?

アプリで口座開設を行う場合には「かんたん本人確認」を利用することで、インターネット上で口座開設可能です。ウェブブラウザから口座開設を行う場合には、申請後に Coincheckが発行する本人確認のためのハガキを受け取ることで口座開設が完了します。

Coincheckの口座開設まとめ

本記事では、Coincheckの口座開設について紹介してきました。Coincheckの口座開設はスマホから行えば、本人確認書類があれば数分で完了します。Coincheckの口座は様々なサービスへの入金にも利用できるため、この機会に口座開設を済ませておきましょう。