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Youtubeの5つのペナルティーと対策を解説!

こんにちは。

会社が嫌過ぎて自殺手前うつ病患者だった@SYUです。

皆さんYoutubeの動画を作成していることと思いますが、ペナルティーを受けないように対策していますか?

動画と作成し投稿したらそのまま再生回数も広告収入もずっと稼ぎ続けてくれるチャンネル。

このサイトでは、Youtubeを収益化する際にはそんなチャンネルにすることを目標にしています。

しかし、万が一にもペナルティーを受けてしまうと、最悪の場合にはアカウントバンになりそれまでの努力が無駄になりかねません。

そのため、Youtubeの動画を作成するためにはペナルティーを受けないように対策しないといけません。

そこで、このページではYoutubeの代表的な5つのペナルティーについて解説していきます。

この記事を、Youtubeでペナルティーを受けないための参考にしてください。

ほとんどの広告主に適していない

最初に1番軽いペナルティーである

「ほとんどの広告主に適していない」

と一部もしくは全部の動画に表示されるペナルティーを紹介します。

使用変更で生まれたペナルティー

2017年8月7日にYoutubeの使用変更があり、一部の動画に

「一部の広告主に適していない」

という表示が出るようになりました。

(同年10月に「ほとんどの広告主に適していない」という表示に変わりました。)

収益化が難しくなったわけではない

ただし、知っておいて欲しいのは使用変更によって以前よりもペナルティーが厳しくなったわけではありません。

以前は、緑や灰色の「収益マーク」によってのみ動画に広告が付いているのかを表示していました。

今回の使用変更で「収益マーク」だけでなく、文字でも収益化の状況を伝えるようになっただけです。

一時は収益化が難しくなると勘違いする人も多くいましたが、実際には、広告がついていない動画を見分けやすくなりました。

そのため「再審査請求」などの対処方法を取りやすくなったのです。

要点まとめ

2017年にできたペナルティー表示だが収益化の難易度に変化はない。

広告が表示されない動画に気が付きやすくなった。

タイトルに注意

使用変更で収益化が以前よりも難しくなったわけではありません。

しかし、ペナルティーが緩和されたわけでもないのでペナルティーを受けないための対策は依然大切です。

対策を取るときに知る必要があるのが、どのような仕組みでペナルティーになるのかという点。

Youtubeは公式に仕組みを説明していませんが、タイトル説明文タグが特に重要だと言われています。

「ほとんどの広告主に適していない」という表示は、予約投稿段階の動画にもからです。

視聴者の通報によって「ほとんどの広告主に適していない」という表示が出るのであれば動画を公開して初めて、出るでしょう。

しかし、実際には公開前にペナルティーを受けます。

それはタイトルや説明文、タグなどに使われているキーワードをもとにシステムで自動的にペナルティーを与えるか否か判断しているからです。

そのため、暴力や犯罪、アダルトコンテンツを連想させるキーワードをタイトルや説明文、タグに使わないように気をつけてください。

再審査請求を送る

ここからは、「ほとんどの広告主に適していない」という表示が出たときの対処方に関して説明します。

自分が投稿した動画にペナルティーの原因になる要素がないという自信があれば、何も変更などは加えずに再審査請求を送ってみましょう。

意外とその方法でペナルティーが解除されることも多いです。

ただし、再審査請求をしても過去1週間の再生回数が1000回以上ないと再審査してもらなえいので注意してください。

また、再審査は1度しかしてもらえません。

自信がある場合でも、もう一度、本当に動画の内容やタイトル、説明文、タグにペナルティーを受ける要素がないのかチェックすることをおすすめします。

タイトルを変更して再審査

Youtubeのシステムは優秀です。

一見、タイトルや動画内容、説明文、タグに問題ないように思えても、実は問題があるということが少なくありません。

多くの場合、重要性の高いタイトルに問題があります。

また、

タイトルに使用されているキーワードを同義語に置き換えるだけでも再審査請求後にペナルティーが解除される可能性が高くなる」

という声も多いです。

そのため、基本的にはタイトルくらいは変更してから再審査請求をしましょう

タイトルを修正して放置

上では、タイトルを修正して再審査請求をする方法を紹介しましたが、再審査請求は1回しかできません。

再審査請求をしなくても自動でペナルティーが解除されることがあります。

しかし、一度再審査請求をして解除不可という結果になると今後その動画のペナルティーが解除されることはほとんどありません。

そのため、タイトルを修正したらいつか自動でペナルティーが解除されるのを待つのも良いでしょう。

そして、タイトルを修正したもののうちペナルティーが解除されたものの共通点をもとにペナルティーを解除する方法を分析してください。

なにもしない

自動でペナルティーが解除されることがあるのは上で話した通りです。

そのため、動画の内容やタイトル、説明文タグなどに自信がある場合にはなにもせずに放置するのもおすすめです。

忙しい時期に、タイトルを修正したり再審査請求を遅れずに放置していたらペナルティーを解除されていたということも少なくありません。

第三者のコンテンツに一致

「第三者のコンテンツに一致しました」と表示されるペナルティーは身に覚えがないのに受けることが多いペナルティーです。

ここでは、第三者のコンテンツに一致しましたと表示されるペナルティーを説明します。

収益が著作者に支払われる

第三者のコンテンツに一致しましたという表示は昔からあります。

この表示がでている動画は削除されることはありませんし広告も付いていることが少なくありません。

しかし、その動画の広告収益はあなたではなく著作者(第三者)に支払われます。

そのため、あなたの収益にはなりません。

投稿後のペナルティーに注意

通常、第三者のコンテンツに一致しましたという表示がでていてもその動画を削除する必要はありません。

動画の内容やBGMを変更して、ペナルティーが解除されることも多いですし、そうでなくても、収益源にはならなくとも集客には利用できるからです。

しかし、動画を投稿後、いったんは収益化できていたものが「第三者のコンテンツに一致しました」という表示がでたら注意してください。

著作権違反になっている可能性が非常に高く、動画が削除される可能性があります。

自主的に著作権違反に気が付いて動画を削除すれば問題ないです。

しかしYoutubeに動画を3本削除されるとアカウントバンになったり全動画で収益化ができなくなる可能性があります。

著作権フリーのBGMの使用が原因?

「第三者のコンテンツに一致しました」という表示がでているけど身に覚えがないという人は多いです。

そんな方に多いペナルティーの原因は動画に使っている著作権フリーのBGMのことが多いです。

まず、著作権フリーといっても商用利用はできないものが少なくありません。

利用規約を読まずに著作権フリーサイトでダウンロードした商用利用不可能の楽曲をBGMに使っていれば当然、ペナルティーを受けます。

また、商用利用可能の著作権フリーの楽曲をBGMとしても使っていてもペナルティーになることがあります。

Youtubeの動画はコンテンツIDというシステムに登録可能です。

コンテンツIDに登録されている動画と内容に一致のある動画が投稿されると自動で著作権違反としてペナルティーになります。

商用利用可能な著作権フリーの楽曲を使った動画を誰かがコンテンツIDに登録してしまうと問題が起こります。

それ以降、他の投稿者が同じ楽曲を使った動画を投稿すると著作権を侵害しているとしてペナルティーになるのです。

そのため

「しっかり著作権フリーのBGMを使ってるのにペナルティーになった」

ということが起こります。

他の人が著作権フリーのBGMをコンテンツIDに登録してしまっているためペナルティーになってしまっている場合には他のBGMにするのが1番早いです。

また当該BGMを使いたいという方は楽曲を編集すれば問題ありません。

しかし、著作権フリーの楽曲でも無断で編集してはいけないものもあります。

編集する際にはダウンロードしたサイトの利用規約をしっかり読んで、編集しても良いか確認してください。

異議申し立ては慎重に

自分の動画に

「第三者のコンテンツに一致しました」

という表示がでている場合、もし著作者を侵害していないことに自信があれば「異議申し立て」をすることができます。

この異議申し立てが認められればペナルティーは解除され、アドセンス収益が自分のものになります。

しかし、異議申し立ては慎重に行ってください。

著作権フリーの無料BGMを使っている場合は特に注意です。

同じように著作権フリーの無料BGMを使っている誰かが、コンテンツIDに登録しているためペナルティーが出ていることが珍しくありません。

その場合、BGMを変更しなければ、いくらあなたがその楽曲を使うのが著作権上問題なくとも、コンテンツID上ではペナルティーになります。

そして、何度も異議申し立てが却下されると当該動画だけでなく、チャンネル全体に影響するペナルティーが与えられることがあるからです。

要点まとめ

第三者のコンテンツに一致しましたというペナルティーでは収益が第三者のものに。

BGMを変更もしくは修正することで解決することが多い。

異議申し立ては慎重にしないとチャンネルに悪影響の可能性あり。

一部の国でブロック

ここまでで紹介してきたペナルティーは基本的には軽微なものです。

これまでのペナルティーならたとえペナルティーになって放置しても問題ありませんでした。

しかし、これ以降紹介するペナルティーは放置しているとチャンネル全体に影響のあるペナルティーを受ける可能性があります。

文字通り一部の国で閲覧できなくなる

「一部の国でブロックされています」

と表示されるペナルティーはコンテンツIDで一部の国で動画の再生を止められるペナルティーです。

コンテンツIDで、著作権侵害に気が付いた著作権者が一部の国での閲覧を制限することによって生じます。

当該国に住んでいる視聴者がこのペナルティーを受けている動画を視聴しようとすると

「この動画はお住いの国では著作権上の問題でブロックされています」

というメッセージが表示され視聴できません。

誰からブロックされているか確認

クリエイターツールの動画管理の画面でブロックされている動画の収益マークの下の

「一部の国でブロックされています」

という表示をクリックすると誰がブロックしているのかどの国でブロックされているのかが把握できます。

自分の動画が一部の国でブロックされていることに気が付いたらすぐに確認してみましょう。

誰がブロックしているのかを確認すれば動画のどの部分がペナルティーの原因になっているのかある程度予測できるはずです。

その予測に従って、動画を修正してください。

修正できなければ削除

誰がブロックしているのかを確認して動画内のペナルティーの原因になっている部分を修正できるのが理想です。

しかし原因が特定できない場合や修正が難しい場合があります。

そんな時には、すぐに削除しましょう。

「一部の国でブロックされています」

と表示されているということはコンテンツID上であなたの動画が第三者の著作権を侵害していることが確認されているということです。

修正せずに放置していると、一部の国でブロックではなく動画の削除に発展しかねません。

そして、動画が削除されるとアカウントバンの可能性が上がります。

要点まとめ

一部の国でブロックされていると動画の削除やアカウント停止の危険が。

ブロックしている人を確認し速やかに修正する。

もし修正ができないなら削除する。

全ての国でブロック

一部の国でブロックでも、放置していると動画が削除されペナルティーになり、アカウントバンにつながります。

その一部の国でブロックよりもさらに危険なのが「全ての国でブロックされています」と表示されるペナルティーです。

アドセンスのアカウント停止に?

全ての国でブロックというペナルティーを与えられると、誰にも見てもらえないので再生回数が一切伸びないのも重大です。

しかし、全ての国でブロックというペナルティーが本当に危険なのは別の理由。

1か月以内に同じペナルティーを受けるとアドセンスのアカウントが停止されるからです。

アドセンスのアカウントが停止されてしまうとアドセンスのアカウントに紐付けられていた全ての動画で収益化が止まってしまいます。

アドセンスのアカウント停止期間は半年程度であることが多いです。

その半年間は収益にならないのに動画をあげないとなりません。

そのためアドセンスのアカウント停止をきっかけにやる気を失ってしまう人も少なくないといいます。

突然全ての国でブロックになることも

一部の国でブロックも全ての国でブロックもコンテンツIDというシステムで行われています。

コンテンツIDは基本的には動画のアップロード時に、その動画に何かしらの問題があればペナルティーを課す仕組みです。

しかし、中には動画を投稿してしばらくの間は通常通り再生されていたのに突然ペナルティーを受けたという人もいます。

そのため、投稿時にペナルティーを受けなくても安心せずにペナルティーを受けたときにはできるだけ早く対処する必要があります。

ペナルティーを受けたらすぐに削除

全ての国でブロックはアドセンス停止に繋がる非常に重いペナルティーです。

ブロックしている人を確認して内容を修正して、再投稿をしている余裕はありません。

なるべく早く消してしまいましょう。

また、全ての国でブロックのペナルティーを受けてから1か月以内でも動画の作成は続けてもかまいません。

しかし投稿は控えた方が良いとする人も多いです。

2チャンネルでペナルティー予防

2つのチャンネルを使うことで全ての国でブロックというペナルティーは大部分が予防可能です。

アドセンスアカウントと紐付いている収益用のYoutubeチャンネルとアドセンスアカウントと紐付いていない捨てチャンネルを用意してください。

動画が完成したらまずは捨てチャンネルで投稿しましょう。

少し待ってペナルティーにならなければその捨てチャンネルの動画を削除して、収益用チャンネルにアップロードしてください。

全ての国でブロックというペナルティーはコンテンツIDというシステムで行われます。

基本的にはコンテンツIDでペナルティーを受ける時には投稿してすぐにペナルティーを受けることがほとんどです。

(例外も存在します。)

そのため一度捨てチャンネルで動画を投稿して待てばペナルティーを受ける可能性があるのかチェックできます。

要点まとめ

全ての国でブロックを1か月以内に2回でアドセンスアカウント停止。

ペナルティーを受けたら速やかに動画を削除ののち1か月は動画投稿を見送るべき。

捨てチャンネルでペナルティーの有無を確認してから投稿するのもおすすめ。

Youtubeの動画の削除

Youtubeの動画の削除も全ての国でブロックというペナルティーと同様にかなり重いペナルティーです。

Youtubeの動画の削除というペナルティーはこれまでの他のペナルティーとは大きく異なる点があります。

これまでのペナルティーはコンテンツIDという著作権を守るためのシステムで自動で課されるものでした。

一方、動画の削除というペナルティーは著作権者や団体に通報されることで受けるペナルティーです。

そのため本当はペナルティーになる動画でも著作者が何もしなければペナルティーにはなりません。

(ただし、著作権とは別にYoutubeのガイドラインに違反した動画も削除の対象なので気をつけてください。)

3回でアカウント停止

1度Youtubeの動画が削除されただけでも6か月の間ペナルティーとして広告収益が入らなくなることがあります。

また、ペナルティー期間が終了する前に3回動画削除されるとアカウント停止になってしまいます。

一度アカウント停止になってしまうとアカウントの復活が非常に困難なので、動画削除には気をつけなくてはなりません。

著作権とガイドラインに注意

動画削除という重いペナルティーを避けるためには著作権を侵害しないことそして、コミュニティガイドラインを理解することが重要です。

著作権については、

  • 他人の動画や画像
    BGMを無断で使用しない
  • 他者の動画の内容に酷似したものは避ける
  • 著作権フリーの素材を使う際には
    商用利用可能なものか確認する

以上のことを守れば問題ないでしょう。

コミュニティガイドラインは著作権を侵害するコンテンツ以外に

  • ヌードや性的なコンテンツ
  • 有害で危険なコンテンツ
  • 不快なコンテンツ
  • 暴力的で生々しいコンテンツ
  • 嫌がらせやネットいじめ
  • スパム、誤解を招くメタデータ、詐欺
  • 脅迫
  • プライバシー
  • 子どもの安全
  • なりすまし

などを禁止しているので注意してください。

なお動画削除以外のペナルティーはコンテンツIDというシステム上のペナルティーなので、

「他の人もペナルティーを受けていないから、俺も受けないだろう」

という考え方が通用することが多いです。

しかし動画削除のペナルティーは著作者や視聴者が動画に問題があるのか判断します。

そのため他者の動画はペナルティーを受けていないのに、自分の動画はペナルティーを受ける可能性が否定できません。

人の動画を見て、

「この動画がセーフなら俺の動画もセーフだろ」

と容易に判断するのは危険です。

要点まとめ

Youtubeで動画を削除されると3回でアカウント停止。

システムで自動でペナルティーになるわけでないので「今までは大丈夫だった、他の人は大丈夫だった」は通用しない。

コニュニティーガイドライン(特に著作権)をしっかり守る。

まとめ

この記事では、Youtubeを収益化するうえで1番の敵になるYoutubeの5つの代表的なペナルティーを紹介してきました。

どうしても副業として限りある時間の中で収益化を成功させようとするとそんなに簡単ではありません。

他の人の動画と似せてしまったり著作権フリーの画像や動画を探せないと

「これくらい大丈夫だろう」

著作権で保護されているものを無断で使用してしまいそうになることもあるでしょう。

しかし、それでは収益化に成功してもいつ収益がなくなってしまうかわからず、本当の収益化の成功とは言えません。

ぜひこの記事をペナルティーの危険がないチャンネル作りに役立ててください。